動物が深いところで私たちと繋がっていることを知りました

ドイツ ベルリン在住 N様
リアちゃん

ご縁があり、愛犬リアと2回ほどお話してもらいました。

2020年の冬、リアが数週間前に怪我した後ろ足を庇って生活しているように見えて、痛みがまだあるのか心配だったのでありさんに相談したところ、リアとコミュニケーションを取ってくださることになりました。それが1度目になります。

半信半疑でお願いし……いえ、半信半疑どころかその時はアニマルコミュニケーション(AC)に対して疑いの方が8割を占めていたと思います。ですが、ありさんの人間性をよく知っておりましたので、彼女自身を信じてお願いしました。

後から内容を詳しく説明していただいたところ、私たち家族の性格、リアの好物や癖など、当てずっぽうには出てこない内容がどんどん出てきまして、疑いの余地がなくなったことに、ただただ驚いてしまいました。
心配していた足のことも、近所の湖で泳ぐと良くなると本人(リア)が言っていたそうなので、寒くても暑くても湖で遊ばせるようにしましたら、あっという間に調子が良くなっていったようです。

2度目は、1度目に聞きそびれた内容をお願いしてみたのですが、思いも寄らない返事に涙が溢れてしまいました。動物が深いところで私たちと繋がっていること、こちらの想像以上に私たち家族を理解し、深い愛情で見守ってくれていることを知りました。

最初は同じく半信半疑だった息子と娘も、ありさんの報告を聞いてからリアへ対する想いに変化があり、可愛いペットを教育する・しつけるという感覚から、同じ家族としてリスペクトし理解しようという姿勢に変化しました。

自分の思いが伝わって安心したのか、私たちが変わったからなのか、リアは以前よりもとても落ち着いた性格になりました。そんなリアの変化にも驚いています。

興味本位でお願いしたことで、こんなにも家族間の意識が変わり、愛情がさらに深まるなんて想像もしていませんでした。ありさんとのご縁に心から感謝しています。また何かありましたらぜひお願いいたします

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